OG3WEB制作
ご利用の皆様へ
保守契約のご案内
WEBサイトは定期的メンテナンスをする必要があります。
Webサイトは公開してからも、定期的な契約更新業務や、バージョンアップなどの保守管理が必要となります。Webブラウザやデバイス・ソフトウェアなどの進化は早く頻繁なメンテナンスが求められるため、専門領域のスペシャリストである弊社にお任せください。
OG3ホームページの保守
基本の保守プラン
日々の作業など労務が伴うサイトの管理
バージョンアップの多くは、脆弱性の更新などが頻繁に発生します。ほとんどがボタンひとつのワンクリックで対応できますが、バージョンアップをしたことで互換性の不具合が発生するケースもまれに起こります。CMSのバージョンアップ作業は、互換性の不具合など専門性が伴う要素がありますので、ホームページ制作会社に委託することが望ましい保守項目です。
WEBサイトは、外部連携しているSNSの仕様変更やバージョンアップに伴って、互換性の不具合が発生することが見られます。こちらもCMS のバージョンアップ対応と同様に専門性が伴う内容なので、制作会社に委託した方が良い保守項目です。
新しいブラウザや新しいパソコン、タブレット、スマートフォンの端末は、昨今のIT技術やWEBサービスの進化によって頻繁に登場してきますので、その都度ブラウザのチェックと最適化も確認したうえで更新した方が良い項目です。こちらは、保守の適用範囲に含めている会社も現時点では少ないかもしれませんが、あらかじめ認識をしておいた方が良い保守項目と言えるでしょう。
こちらもテキストの場合と同様でWEBサイトの制作をした後には、必ず発生してくる作業です。写真や画像のデザイン修正、削除、追加などは、WEBサイトを継続して良好な状態で運用するためには必ず発生する保守項目です。
CMS運用では多くの場合プラグインというアドオン機能によってリッチなサイトにしていきます。それらはCMS本体と同様にバージョンアップ等が必要になります。
昨今は、サーバーの脆弱性やセキュリティホールを狙った攻撃による被害が少なくありません。情報漏洩やサイト改ざんなどを防ぐために、セキュリティ対策が必要となります。
適用範囲
保守業務等に含まれない業務
・WEB サイト(当該 WEB サイトを構成するプログラムおよびシステムを含む。以下、本条では同じ)以外の改修、保守
・WEB サイトに関連しない問い合わせ
・インフラ関連開発(クラウド環境上でのVPN構成等のネットワーク関連作業、サーバー環境構築など)
・インフラ関連保守(サーバー障害・復旧対応、サーバー監視業務)
・WEB サイト運用における定常的な監視
・稼働環境や閲覧環境(OS バージョンアップやブラウザのバージョンアップ)の変化・変更による不具合の調査および修正
・公衆送信するコンテンツの新規または追加作成
・WEB サイトに対する新規システムの導入または外部システムとの連携
・外部サービス(CMS 業者など)への問合せ対応
・サーバーログ解析作業
・WEB 広告の運用
・WEB サイトの翻訳(日本語を外国語に翻訳すること、外国語を日本語に翻訳することの両方を含む)
・委託者の過失によりWEB サイトに障害・不具合・トラブルが起きた場合、受託者がWEB サイトの復元を行なうこと
保守に関わるFAQ
サンプルレポート
保守トータルサポートプランにて提供するレポートのサンプルです。
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